脱毛サロンとの契約の解約手続きとは?~いくら返金される?

解約

やむを得ない事情で、脱毛サロンとの契約を解約することも考えられますよね。

その際には、未消化分の施術料金はしっかりと返金されるのでしょうか?

今回は、万が一に備えて知っておきたい「脱毛サロンとの契約の解約」について、お話していくことにしましょう。

解約の手続き

まずは、解約の手続きについてです。

多くの脱毛サロンでは、解約の「○か月前」もしくは「○週間前」に電話連絡や来店の際に、解約の旨を伝える決まりになっています。

そして、そののちに解約手続きに入ります。

解約手続きには、印鑑や身分証明・返金用口座などが必要となることがありますので、事前にしっかりと脱毛サロンに確認しておきましょう。

解約手数料

解約する際には、「解約手数料」というものが発生する可能性があります。

解約手数料というのは、その名の通り解約の手続きにかかる手数料のことです。

違約金を設定していない代わりに、この解約手数料を設けている脱毛サロンがとても多いです。

多くの脱毛サロンでは、

  • 2万円
  • 未消化分の料金の10分の1(10%)

のどちらか安いほうが適用されます。

例えば、

  • 1回1万円で10回の10万円のコース
  • 6回施術したあと途中解約をする(4回が未消化)

という場合には、

  • 解約手数料 = 4万円(未消化分料金)× 10% = 4,000円

という計算式で算出されます。

いくら返金されるのか?

では、実際にいくら返金されることになるのか、同じケースで考えてみましょう。

解約手数料は、上で計算したとおり「4,000円」です。

したがって、

  • 返金されるお金 = 4万円(未消化分料金)- 4,000円(解約手数料) = 36,000円

ということになります。

解約手数料と返金額が決定すると、解約から数日または数カ月の間に返金用口座にお金が振り込まれ、解約手続きが完了となります。

月額制であれば問題なし!

ここまで、脱毛サロンを解約した際のの流れについてお話してきました。

ですが、これは「回数制」の場合の流れとなります。

総額や回数を決めていない「月額制」の場合ですと、そもそも途中解約という概念がありません

好きなタイミングで契約を解除することができるので、もちろん解約手数料が発生することもありません。

ただし、「契約から○カ月は解約不可」という場合もあるので、事前に解約可能となるまでの期間をしっかり確認しておきましょう。

月額制について、詳しくはこちらの記事(脱毛サロンにおける月額制とは?~メリットとデメリットは?)をご覧ください。

本当に解約しか方法がないのか検討を!

以上、脱毛サロンの解約についてお話してきました。

解約してしまうと解約手数料がかかってしまうため、どうしても損をしてしまうことがお分かりいただけたでしょう。

ですから、解約を行う前には、「脱毛を続けていく方法はないのか?」ということを検討してみるべきです。

休止できないのか?

妊娠や出産で、解約をお考えのあなた。

脱毛期間を延長し、脱毛をお休みすることができる脱毛サロンもあります。

解約を行う前に、脱毛サロンに問い合わせてみましょう。

店舗変更はできないのか?

引っ越しで、解約をお考えのあなた。

多くの脱毛サロンでは、施術店舗を別店舗に変更することが可能です。

なので、引っ越し先にその脱毛サロンの店舗があるかを確認してみましょう。

 

解約はあくまでも「最終手段」です。

契約完了まで脱毛を続けていくというのが最善であることは、言うまでもありません。

「解約をするしかないかなぁ…」と思ったときでも、脱毛サロンに相談すれば解約せずとも解決できる可能性があります。

解約を即決せず、その前に脱毛サロンに相談してみることをおすすめします。

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