脱毛サロンで勧誘された際の断り方~クーリングオフも考慮に

勧誘断る

脱毛サロンにおいて、「無理な勧誘は一切ありません」と言いつつ、キャンペーンなどを強く推されることはよくあります。

今回は、脱毛サロンでカウンセリングや施術に通っている際に勧誘されたときの対処法について、お話していくことにします。

これを読めば、無理な勧誘にも冷静に対応することができますよ!

勧誘されたときの対処法

はっきり「いらない」と断る

はっきりと物言いができる方は、

  • 「いりません」
  • 「必要ありません」

と断ってしまうのがベストです。

断っているのに、「でも…」と食い下がってくる脱毛サロンは、明らかに「無理な勧誘」です。

ほとんどの脱毛サロンでは、一度断ればそれ以上勧誘されることはありません。

時間がないことをアピールする

はっきりと断るのがベストなのですが、「断るのは苦手…」という方もきっと多いですよね。

そんなあなたは、「時間がない」ということを伝えて、勧誘をストップさせましょう。

  • 「これから次の用事があるんです」
  • 「○○時から予定があるんです」

と伝えれば、それ以上勧誘をしてくることもありません。

「嘘をつくのはちょっとなあ…」と思ってしまうかもしれませんが、この際は嘘も方便です。

長引きそうな勧誘には、こういった理由をつけて店舗を後にしましょう。

契約して後悔したときはクーリングオフを利用する

もしも無理な勧誘に負けて契約してしまったとしても、「クーリングオフ」という手段で契約を解除することができます。

クーリングオフとは?

クーリングオフとは、一定期間内であれば、無条件で契約を解除することができる制度のことです。

つまり、無理な勧誘に折れて契約してしまった場合でも、契約を解除することが可能なんです。

なお、クーリングオフが可能な一定期間と条件は、以下のとおりです。

  • 契約から8日以内
  • 契約期間が1カ月以上
  • 契約金額が5万円以上

5万円以下の契約には適用することができませんが、全身脱毛などの高額な契約にはクーリングオフを利用することができます。

無理な勧誘を受けて契約をしてしまった場合には、こういった制度を利用しましょう。

ちなみに、全国の消費者センターなどで、クーリングオフの相談をすることができます。

それって本当に勧誘?

ここまで、勧誘の断り方や契約をしてしまった場合の対応について、お話してきました。

「勧誘」というと、それだけで拒否反応を起こしてしまいそうですよね。

しかし、「○○はいかがですか?」というのを、何でもかんでも「勧誘」と捉えてしまうのは、実はとてももったいないことでもあるんです。

なかには、本当におトクなプランを勧めてくれている場合もあるんですよ。

なので、スタッフさんの言葉が、本当に「勧誘」なのかどうかを見極めることも大切です。

最初から「勧誘だ!」と決めつけてしまうと、有益な情報を得ることはできません。

もちろん、自分の希望とは全く異なるプランを勧められている場合は、すぐに断って問題ありません。

ですが、自分の希望に沿ったプランを提案されているときは、一通りの話を聞いてみたほうがいいと思います。

「勧誘」と判断するのは、話を聞いてからでも遅くはありませんからね。

特にカウンセリングの際はついつい身構えてしまいがちですが、気楽な気持ちで話を聞いてみるといいでしょう。

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